Month: June 2019
日本の生活習慣病患者の割合

生活習慣に関連する病気のことを生活習慣病と言いますが、現在では誰もがなり得る可能性を持っている非常に身近な病気として意識されるようになってきました。 そんな病気の中で最も人数が多いとされているのは高血圧であり、この病気を持っている人は全国で900万人を超えていると考えられています。 非常に人数が多く、日本人の12人に一人が高血圧と戦っている状況にあると言えるでしょう。 これだけの人数がいる病気であるため、非常に身近なものになってきているとも言えるでしょう。 現在のところは血圧の他にも糖尿病、高脂血症、心疾患、脳血管疾患等の様に生活習慣に深く関与する病気が沢山ありますが、そのいずれも増加傾向にあると考えられています。 そのため悪化の傾向を食い止めるために様々な手法が検討されるようになってきています。 その中でも定期的に行われる健康診断や人間ドックは健康に対する自分の意識を変えるためのきっかけとして非常に優れている存在であると考えられています。 自分の体の状態について積極的に考える場としては最適であると言えます。 生活習慣病はその病名が示す通り生活習慣がその病気の発症や維持に大きく関与している病気の総称であると言えます。 そのため何らかの原因を切り取って終わりと言う対応はできませんので、根気強く病気と付き合っていくという考え方が重要になってくると言えるのです。 生活習慣病を改善させようと思うのであれば、まず最初にするべきは生活習慣の見直しであり、これが必要不可欠です。 普段何気なく行っている様々な行動に対し、何か問題点が無いかどうかを徹底的に洗い出してみるのが生活習慣病の改善のための第一歩として非常に重要なポジションを占めていると考えられているのです。

2019年06月17日
生活習慣病の予防方法について

生活習慣病はかつては成人病と言っていました。 ところが、この成人病が実際には子供もなることが分かり、むしろ成人以外でも生活習慣の乱れから色々な病になり得ることが分かってきています。 運動、休養、食生活つまり食事と、この3つの要素がバランスよく出来ていなければ、体に不調を来すと考えられていました。 このうち運動習慣は何も激しい運動でなくても、有酸素運動つまりウォーキングでも問題がなく、一回しかしないのではなく継続して毎日続けてやっていくことを考慮しないと行けないなどの行動が必要です。 また、食事においては三食ともバランスよく食べることと、野菜や魚などのように色々なものを食べること、野菜は毎日350グラム以上食べることなどが提唱されています。 さらには、食べる品目数も大事で、30品目以上を食べるようにすることが重要であるとも言われています。 こうしたことは、国、厚生労働省が策定している健康日本21にしっかりと明記され、国民に守って欲しいとして決められたという経緯が存在するわけです。 生活習慣の改善を図ることで健康な日々を送れるとして提唱されたもので、実行はなかなか難しいわけですが、この中に定められている要素を守っていくことを求めています。 毎日忙しいビジネスマンなどには、なかなか実行は難しいわけですが、工夫次第でやりようはあるものです。 たとえば運動に関しては1日1万歩運動と言って、1日1万歩歩きましょうとも言われていますが、都心などの大都会の場合は毎日歩いていますから比較的達成はし易いとも考えられています。 むしろ自動車がなければ移動が難しい地方では工夫が必要でしょう。 昼休みなどに実行するなどの工夫が求められます。

2019年06月06日